:visited Interview (原文 )
- あなたの音楽にみんなはどう反応していますか?
まず、僕は友人のバンド Jesse Ruins やソロアーティスト The Beauty、Masculin 達と共に ”CUZ ME PAIN” という
インディペンデント・レーベルを東京を拠点に運営しています。
そのレーベルから今年3月に “:visited” のカセットアルバムを100本限定でリリースしました。
宣伝はFacebookやTwitterが主なんですが、一ヶ月足らずで完売しました。
(ここ日本においてカセットテープが100本売れるのは珍しいことです。)
というのも日本ではここ2~3年インディペンデントで活動する素晴らしいミュージシャンやアーティスト
(東京で活動する Sapphire Slows, Super VHS, New House, Moscow Club, Teen Runnings, 京都の Hotel Mexico など)が増えてきていて、
各々の活動や姿勢が作用し合って少しずつシーンと呼べる様なものが出来てきている。
そういったシーンの存在が基盤となった上で、:visitedはインディペンデントでありながらも
ポップミュージックとしての認知が少しずつ広まっていってるのだと感じています。
- いま、音楽の世界において、あなたの心を動かすのは誰、もしくは何ですか(レーベル、アーティスト、シーンなど)?
レーベルは最近はカリフォルニアのLiving TapesやメルボルンのSiberiaとか、気になってます。
Acephale、Big Loveはずっと刺激的で大好きなレーベルです。
アーティストは(日によって変わりますが) Estasy、Ryan Power、Divaあたりを最近はよく聴いています。
純粋なダンスミュージックよりも、前衛的なポップミュージックに惹かれます。
- 今後の20年間で、DJまたはプロデューサーの文化はどうなっていると考えますか?
機材の進化により音楽が今よりもっと身近な存在になっていると思いますが
結局音を選ぶのは人間の耳なので、今と大きく変わらない気がします。
- あなたの音楽活動は文化的に大切であるように思いますか?
はい。音楽文化の発展、存続のためには視覚的表現も重要だと考えます。
デジタルで完結するのではなく、作品はアートワーク含めモノとして残すよう心がけています。(単純にレコードが好きだから作ってるのですが)
- あなたの使用する機材を教えてください。
Roland Juno-108 & Juno-Di, MS2000, Boss SP-404,
YAMAHA MT-50, Micro KORG XL, Logic Pro, Garage Band.
- 音楽活動上で、将来のプランを教えてください。
この春 “WHITE WEAR” というニューバンドを結成しました。
スタート直後に日本は東京のバンド Jesse RuinsのRemix、スペインのシンガー
LInda MiradaのRemixを手掛けました。丁度今はTeamsのRemixを製作中です。
今後オリジナル・トラックも発表する予定です。
http://soundcloud.com/white-wear
あと、僕が在籍するバンド FARON SQUARE のニューアルバム「Willys Heartbeat」とCMPレーベルコンピ「CUZ ME PAIN Compilation#2」が
CUZ ME PAIN RECORDSより発売中です。WEBサイトをチェックしてください。
Original Text via Beat Odyssey
Translation Support : Yuki Miyanaka